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47エッセイコラム

「47都道府県 イラストで名所巡り♪」 本山浩子

-N0.25- 長崎県「大浦天主堂」冬

福岡県「柳川の川下り」秋

25回目は長崎県にある「大浦天主堂」です。

前回福岡県で今回が長崎県と九州が続いております。

長崎を初めて訪れたのは15年ぐらい前になります。
テーマパークで有名なハウステンボス、眼鏡橋、平和公園、長崎原爆資料館、グラバー園等、有名な観光名所を周りました。四海樓のちゃんぽんと皿うどんを食べ、美味しいカステラの福砂屋本店でお土産を買いました。
本音は足を伸ばして、五島列島、軍艦島、出島にも行ってみたかったのですが、この時は叶わなかったので次回に訪れたいと思います。

長崎の観光名所を訪れるのに便利だったのは路面電車です。
電車にゆられながら、のんびりと異国情緒溢れる街並みを眺めながら周りました。
長崎は歴史の教科書に載っている有名な場所が多く、もう一度日本の歴史をおさらいしてから行くとより一層楽しめそうです。

今回もどこを取り上げようか迷いました。
日本最古の木造教会といわれ、国宝であり2018年には世界遺産にもなった「大浦天主堂」を描くことにしました。

私はキリスト教徒ではありませんが、日本のお寺と同じく教会を訪れると心が安らぎ落ち着きます。また、内部の建築やステンドグラス、マリア像、宗教画等、建物内にはその時代を反映した芸術が溢れている為、見ているだけで楽しいです。

大浦天主堂は改修工事の後、外観は白亜の美しい壁になりました。中は変わらず落ち着いた清楚な教会です。可愛らしい色合いのステンドグラスは室内に柔らかく明るい光を放ち、厳粛な雰囲気を作り上げています。ゴシック様式という建築様式で、天井はアーチ型になっています。
日本二十六聖人の殉教や隠れキリシタンの歴史と深い関わりのある教会です。その悲しい歴史に思いを馳せると、この佇まいは更に奥深い気がして参ります。

私が訪れた時はありませんでしたが、
2018年4月に「大浦天主堂キリシタン博物館」がオープンしたそうです。こちらも併せて訪れたいですね。
冬の12月初旬からクリスマスにかけては、クリスマスイルミネーションが施されるそうで、幻想的な光に彩られた大浦天主堂を見ることができそうですね。

距離的にグラバー園が近いので、一緒に訪れるといいかもしれませんね。

大浦天主堂Webサイト



[本山浩子 プロフィール]
東京都出身 イラストレーター 人物のハッピーでキャッチーなタッチと風景の和む優しいドラマを感じるタッチで出版・広告等で、大人から子供向けまで幅広い世代に愛されるイラストを手掛ける。2013年に読売新聞夕刊で毎週「本山浩子の駅前とことこ」で散歩イラストエッセイも連載。

47エッセイでは旅に出たくなるような47都道府県の名所のイラストを楽しく描き綴る。(http://www.mh-art.com

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